御座候 日本アビオニクス 近鉄予想をしてみまし
コード9664 御園座は中京の中心名古屋にある老舗の劇場で、現在、建て替えによる経営再建計画中であり、跡地にて2017年12月に竣工予定です。
御園座は、2年連続減収で赤字となっており、劇場のほかにも介護ビズネスや不動産も手掛けているが、16年3月期第1四半期単体、当期赤字幅拡大2300万円を発表しており、株価も鈍い動きとなっています。
2015年4月に467円と急騰し、400円前後をボトムとして上げたが、決算内容から見る今後の成長性が厳しく、ただ、御園座にはファンが定着しており、株主として下支えをする傾向が見られるため、竣工後の株価上昇に期待したいです。
コード6946 日本アビオニクスはNEC系列の企業で音響機器を手掛ける企業ですが、全体の4割を防衛用として生産しています。
株価は200円前後で、大きくぶれる時もあるにせよもみ合い相場として、全体相場から見れば完全に出遅れ銘柄であり、前期より減収減益傾向が伺えます。
この企業の問題として利益剰余金がマイナスであり、有利子負債86億円超であることから財務力に乏しい面がマイナスポイントであるため、投資には要注意です。
コード9041 近鉄グループホールディングスは、鉄道営業路線距離国内トップの近鉄の持ち株会社で、名古屋・岐阜・三重・大阪・京都・奈良などを営業拠点として百貨店・不動産・鉄道・運輸・ホテル・観光案内業など様々に展開しています。
株価は直近3年で大きく動き、500円をトップとして300円台のボトムラインを形成していますが、現在株価が3年間で割高で、1兆1千6百億円もの巨額有利子負債を抱えていることが不安材料としてあります。
直近2年の売り上げが1兆2千億円に達し、増収増益傾向が見られるため、今後、大きなコストカットにより株価上昇が期待できる可能性も含みます。