株は買って売るだけあるいは売って買うだけではありますが、それが一番難しいもので何時買えば良いのかあるいは、何時売れば良いのかで悩んでしまうものです。
株価が上昇している時にはそこが天井になってしまうのではないかと思って乗ることができず、株価が下落した時にはそのままずるずると下がっていくのではないかと思ってしまい、絶好のチャンスを逃してしまうということは多いものです。

そこで、十八銀行のように株価の動きがそれほど大きくない銘柄の場合、特に何か材料があったわけでもないのに株価が大きく下げた時がチャンスとなります。
十八銀行は東証一部の銘柄にしてはそれほど出来高の多い銘柄ではありませんから、大株主が少し株を換金するために市場で売っただけで株価が大きく下がってしまうことがありますが、それは一人の株主によって引き起こされた一時的な下落であるため、それほど大きく値が動くわけではない十八銀行のような銘柄が大きく下がったときなどは絶好のチャンスといえるのです。
元々値動きの少ない十八銀行のような株というのは、下落の余地も少ないものとなっているため短期的に大株主が換金売りをしてそれにあわせて狼狽売りをしてしまった投資家が現れた時というのは、必要以上に株価が下がってしまうことになりますが逆にポジションを持っていない場合には絶好の買い場ともいえるのです。

ただし、このような時に気をつけて起きたいことが下がっている理由を確認することが大事で、悪材料が出たなどの理由があって下がっていた場合には落ちるナイフをつかんでしまうこととなるため、安値で買ったと思ったものが実は下落途中の高値だったということもあるため注意が必要です。