帝人株価はここ最近でかなり急騰しています。
買い時はいつだろうと悩んでいる人は基本的にこの急騰に乗り遅れているので、すでに一旦は買い時は終了していると思っている方が無難だと言えます。
大体、200円から300円のボックスで推移している期間が長かったので、この間にポジションを構築している人は大きな利益を上げることが出来ています。
現在は400円を超えて年初来高値を更新している状況であり、一旦は利確売りに押されて相場が下限を模索することもありえる展開です。
しかも、日経が2万を回復している中で経済状況によって2万から下回った展開と被ると、かなり利確が出やすい状況となるので、ここはしっかりと注意をしておきましょう。
ちなみに帝人株価は過去5年間において440円が高値となっているので、現在の株価を見る限りでは帝人株価の買い時を考えるよりもショートポジションを構築する方が少なからず利確売りの下げに乗って利益を上げやすいことが言えます。
アクティブな投資家ならここからさらにロングを構築して高値440円超えの500円タッチを目指したいところですが、なかなか判断が難しいです。
このまま高値で横ばいが続くなら、タイミング良く日銀の追加緩和に期待するという戦略もありますが、肩透かしを食らうと利確売りの下げが怖いところでもあります。
高値での取引というのは本当に難しいものがあり、様子見からエントリーするにしてもどのくらいの値段が買い時なのかをしっかりと考えておく必要があります。
急騰する銘柄は急落することも良くあります。
ショートを構築することも視野に入れておき、しっかりと戦略を立てるようにすべき状況なので焦りは禁物です。